11月26日「キヨスク」から「キオスク」へ

Kioskは、1932年に東京駅と上野駅で開店したのが始まり。

ガムからマスク、黒いネクタイから本まで置いてあり、店員さんが素早く対応してくれる凄い販売店だ。

実は運営が鉄道弘済会で、当時の国鉄で業務中の事故で亡くなった鉄道マンの遺族の多くが働いていたところだったと。

1987年にJRが6つに分割された時に、JR東日本は「キヨスク」から「キオスク」に名称を変えたらしい。

そして一部店舗では「NewDaysKIOSK」となり、コンビニ機能、キャッシュレス、収納代行などサービスを広げていると。

「お客様の使い勝手の良い店舗」へとのことなんですが、なかなかこちらがついて行けなくて困ったものですね。

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